2018年04月15日

シーガーフロロマイスター インプレ

皆さんこんにちは(こんばんは)
コジーです。

今回は、シーガーフロロマイスターについて、インプレを書きたいと思います。

まず、このラインをパッケージから取り出して、初めて触った印象としては

「細い」
「しなやか」


でした。

まず細さですが、今回は8lbsのラインを買ったのですが、標準直径を見ると

標準直径:0.235mm

となっており、丁度2号のラインの太さとなっています。

ナイロンラインの場合、

1号(4lbs) ⇒ 標準直径:0.165mm
2号(8lbs) ⇒ 標準直径:0.235mm
3号(12lbs) ⇒ 標準直径:0.285mm
etc...


と、各メーカーとも号数毎に、同じ標準直径になっている事が多いと思いますが、フロロラインの場合、メーカーによって、同じ2号でも標準直径が異なる事が多いんですよね。何故なんでしょうか?

しかし、シーガーフロロマイスターの場合は、ナイロンラインと全く同じ、号数毎の標準直径となっており、これが細さの原因だと思います。

流石、ハリスで有名な”シーガー”の名を冠しているだけあって、直線強度に関しては、自信があるのでしょうね。

次に、しなやかさに関してですが、”径が細い”と言うのもあると思いますが、それよりも”素材自体が元々しなやか”なんだと思います。

スプールに巻いた時も、変なゴワつきも無く、綺麗に巻く事が出来ました。(リールは、以前に紹介したスコーピオン BFS XGです。)

さてさて、この”細さ”と”しなやかさ”が、実釣ではどの様に影響してくるのでしょうか?





ここから、実釣でのインプレになります。

キャストした時の印象ですが、上記で書いた”しなやかさ”のおかげか、糸の出もスムーズで、何のトラブルも無くキャスト出来ました。

ただしコジーは、硬いフロロラインでもベイトタックルを使用している時に、特に不満を感じた事は無いので、あまり参考にしないで下さい。

次に感度ですが、これは、はっきり言って”悪い”です。

テキサスリグを使っている時、シンカーをボトムまで沈めて、ボトムのコツコツ感を感じたかったのですが、硬めのフロロならば

「コツコツッ!」

となるところが、

コォ~~ツ コォ~~ツ?」

と言う感じで、かなりのモッサリ感を感じました。

おそらく、”細い”&”しなやかな”フロロラインと言う事で、伸度が大きいのでしょう。

その証拠に、一度根掛かりした時にラインを引っ張ると、ものスゴく伸びました。

思わず

「のびの~~び サ○ンシップ」
「HISA○TSU」


と歌いながら引っ張っちゃいましたYo。。。

この時ラインも切れたので、ついでに引張り強度についても書きますが、これは”強い”です。

8lbsのラインでしたが、切れるまでにかなりの力を要したと思います。

最後に根ズレの強さですが、これは”弱い”です。

前回釣行で、”ソイ”くんを掛けた時に、軽く根に擦れたんですが、(軽~くですよ)その後ラインを触ったら、結構キズが入っていました。

試しにそのラインを引っ張ったところ、キズの部分から、いとも簡単に切れてしまいました。

キズが入っていない時の引張り強度が、かなり強かっただけに、非常に残念でした。

やはり”しなやかさ”が仇となって、素材自体が柔らかいんでしょうね。

それでも、多少のキズはあっても、その後粘ってくれれば良いのですが、その粘りも無く、あっさりと切れてしまったので、残念です。

コジーがフロロラインに期待している事は

・感度
・根ズレへの強さ


ですが、両方共に満足のいく結果とはなりませんでした。特に、根ズレへの耐性が弱すぎる事が大きいでしょうか。

フロロラインで超有名な”シーガー”ブランドの名を冠したラインだっただけに、安くてお買い得な良いラインが見つかったと期待していたのですが、非常に残念な結果となってしまいました。

と言うわけで、ベイトフィネスでの使用を考えている方にはオススメ出来ません。

ただし、スピニングでの使用を考えている方には、いいかも知れません。

その理由は、”しなやかさ”が逆にメリットとなって、ライントラブルが少なく尚且つ、多少太いラインが巻けるからです。

スピニングで硬いフロロの6lbsを巻いたら、”ピョン吉”が多発して釣りにならないですが、この”しなやかな”フロロであれば、トラブル無く釣りに集中出来るかも知れません。

根ズレへの耐性が弱くても、釣りに集中出来る方が重要ですからね。

ただ、コジーは試した事が無いので、なんとも言えませんが。。。

それではショックリーダーにはどうかと言う事ですが、

”城島茂リーダー”と言えば

親父ギャグを言う
   ↓
周囲からの冷たい視線
   ↓
それにも負けぬ強い”精神力”



”渡辺正行リーダー”と言えば

コーラを一気に飲む
   ↓
喉や胃が炭酸でやられる
   ↓
それにも負けぬ強い”忍耐力”



”ショックリーダー”と言えば

魚がバイトする
   ↓
根や歯でキズつけられる
   ↓
それにも負けぬ強い”耐久力”


と言う感じで、やはり”耐久力”が必要になるので、オススメ出来ません。

最後に総評ですが、

柔らかさ
★★★★★
星五つ

感度
★☆☆☆☆
星一つ

引張強度
(無キズ時)
★★★★★
星五つ

根ズレへの耐久力
★☆☆☆☆
星一つ

と言ったところでしょうか。

これらの結果を踏まえて、コジーはベイトタックルでは、シーガーフロロマイスターはもう使わないと思います。

今まで、サンラインのベーシックFCを使っていたのですが、こちらのラインの方がフロロらしい硬さと強さを持っているので、戻そうと思います。

ベイトフィネスで安くて硬いフロロをお求めの方には、ベーシックFCをオススメします。

こちらのラインは、感度もまずまず良好で、根ズレへの強さも良好です。

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以上、シーガーフロロマイスターのインプレでした。

それではまた、皆さん良い釣りを
”Good Fishing”

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2018年04月12日

スコーピオンBFS 実釣インプレ

皆さんこんにちは(こんばんは)
コジーです。

今回は、スコーピオンBFS XGについて、実釣インプレを書きたいと思います。

前回の釣行(4/7日)で初めて、このベイトフィネスリールを使いました。組み合わせたロッドは、前回記事にした、ゾディアス 164L-BFS/2です。

この組み合わせであれば、7g程度のルアーを気持ち良くキャストする事が出来ました。

前回釣行で使用したルアーを具体的に書くと

・3/16oz(5.3g)シンカー
・グラスミノーL(3g)
・合計 8.3g


・ノーシンカー(0g)
・ドライブスティック スペック2(7.5g)
・合計 7.5g


です。

この2種類のウェイトのリグですが、両方とも気持ち良くキャストする事が出来ました。

ところで、定性的な表現になってしまい、難しいのですが、投げる事の出来るウェイト気持ち良く投げる事の出来るウェイトって、違いますよね~。

コジーが考える、”気持ち良いキャスト”と言うのは、狙ったスポットに、ほぼ正確に、繰り返し投げる事が出来るという事です。

オーバーヘッドキャストしかり、サイドハンド、バックハンド、ピッチング、etc...で狙ったスポットに

「ポチャンッ」

っと落とす事が出来れば、それだけで、脳内に”幸せ物質”が出て来ますよね。

ましてや、そこで魚を掛けた時には、

「し、し、しあわせ~」

となる事、間違いなしですよね。

(↑コジーだけ?)

ちなみに皆さんは、ベイトタックルを使うメリットって、どのように考えていますか?コジー的には

・太くて硬いラインが使える
・手返しよくキャストが出来る
・狙ったスポットに投げやすい
・etc...


と言ったところなんですが、この中でも、”狙ったスポットに投げやすい”と言うのが、ベイトタックルでは重要になってくると思います。

上記タックルの組み合わせであれば、コジーは「しあわせ~」を感じる事が出来ました。

ここでひとつ忘れていましたが、ブレーキ設定について、この後で述べたいと思います。






ブレーキ設定ですが、まず、メカニカル(キャスコン)はユルユルです。

キャストしてルアーが着水した後、スプールから親指を離すと、ラインがフリーで出て行く位です。

ただし、スプールがガタつくまでは、緩めていません。

この方が、ボトムまで沈めるのに便利なんですよ。いちいちラインを手で引張って送り出す必要も無いし、着底した瞬間もスプールが止まるので分かり易いです。

更に、巻く時にも負荷が少なくて済みますしね。

勿論、ルアーウェイトが変わったら、メカニカルの微調整は行います。

次にマグネットブレーキですが、(スコーピオンBFSは、最近のシマノリールにしては珍しく、マグネットブレーキです。)

”ブレーキ設定6”では、

強すぎて、飛距離がイマイチでした。

”ブレーキ設定5”では、

飛距離も伸び、バックラッシュも皆無でした。

”ブレーキ設定4”では、

更に飛距離は伸びますが、時々、スプール内でラインが膨らむ事がありました。

”ブレーキ設定3”では、

更に更に飛距離は伸びますが、キャスト直後のサミングをしっかりしないと、バックラッシュしてしまいました。(それほど深刻では無いバックラッシュ)

勇気を出した
”ブレーキ設定2”では、

、、、皆様のご想像通り、目も当てられないバックラッシュでした。(どうにかラインを全て出して、巻き直す事は出来ましたが。。。)

更に勇気を出した
”ブレーキ設定1”では、

「おめでとうございます。」
「いつもより多く回っています。」
       &
「いつもより多く絡んでいます。」


あれ、今日は元日だったかな?

、、、って、ウソです。

”Mr.ヘタレ”のコジーは試していません。あしからず。。。

と言う事で、コジー的には、”ブレーキ設定5”が1番使い易かったです。

この設定であれば、キャスト直後のバックラは皆無、着水直前に軽くサミングすれば、ラインが膨らむ事も無く快適に使用する事が出来ました。

ちなみに、強風が吹いている中でも、この設定であればバックラッシュはしませんでした。

キャスト直後のバックラッシュが1番厄介ですからね。着水直前のバックラッシュは、制御するのはそれほど難しくないので、おそらく今後も、この設定で行くと思います。

また、マグネットブレーキと言う事で、最後のひと伸びが無くなるのでは無いかと思ったのですが、これに関しても、スコーピオンBFSは、少し特殊なマグネットブレーキ(詳しくは、シマノホームページ参照)ですので、全く気になりませんでした。

ところで飛距離ですが、”ブレーキ設定5”で、”巻き取り回数25回”だったので、約20mです。

ブレーキ設定を一つ緩めると、3~4m、飛距離が伸びる程度でしょうか。

ただし、使い始めたばかりなので、飛距離に関しては今後、更に伸びると思います。

次に巻き心地ですが、コレに関しても全く問題ありません。

X-SHIPが搭載されているおかげで、ノイズ感は全くありません。

空回しした時に、少し気になっていた超々ジュラルミン製メインギアのシャリシャリ感ですが、現場で巻いている限り、全く気になりませんでした。

あと、ギアがXGなので、巻き上げトルクも気になっていたのですが、これについても、X-SHIPのおかげか、トルク不足も全く気になりませんでした。

ここまで良い事ばかり述べたのですが、最後にイマイチな点をひとつ

コジーはパーミングする時に、写真のように親指を置きます。

180412-02.JPG

この状態で思いっきりフッキングすると、親指の根元で、思わずクラッチを切ってしまいそうで、少しコワイです。

最近のロープロリールは本当に背が低くなっているので、どのリールでもそうなのでしょうか?

コジーが今でも愛用している、スコーピオン1000メタニウムXTは、最新のリールに比べて、それほど背が低くないので、こんなことはありません。

実際にクラッチが切れた事は無かったのですが、少々コワイです。

フッキングする瞬間、クラッチが切れて”大バックラッシュ”をしたら、目も当てられない悲劇になると思いますよ。

ただ、それ以外では、特に不満も無く、良く出来たリールだと思います。

これからベイトフィネスを試してみたい方にも、オススメしますよ。


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と言う事で、スコーピオンBFS XGのインプレでした。

それではまた、皆さん良い釣りを
”Good Fishing”

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posted by コジー at 07:00| Comment(0) | タックルインプレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月10日

ゾディアスBFS インプレ

皆さんこんにちは(こんばんは)
コジーです。

今回は、ゾディアス 164L-BFS/2のインプレについて書きたいと思います。

まずは、何も付けない状態で振った感じからです。

ティップが軽く曲がる程度ですね。

う~ん、バス用のベイトロッドにしてはやはり、ベイトフィネスを謳っているだけあって柔らかいです。

ただし、ペナペナした感じは一切無いです。シマノロッド特有の、シャキっとした感じです。

やはり、ティップからバットまで、ハイパワーXが入っているおかげでしょう。

コジーはこの、シマノロッドのシャキっとした感じが好きなんですよね。

次に重さですが、これは持った瞬間に

「軽~い!」

ってのが、分かります。思わず

「コジー感激!」
「ハ○ス バーモ○トカレー」


と叫んだとか叫ばなかったとか。

特に、リールシート周りが軽いんでしょうね。

コジーは以前、バス釣りをやっていた頃にレサト、シャウラ、スコーピオンG4などを使っていたのですが、それらと比べると圧倒的に軽いです。

まぁ、あれらのリールシートはアルミなんで、当然と言えば当然なんですが。。。

話は逸れますが、あのリールシートは結構好きだったんですよ。

シン&ワイドトリガーでしたっけ?パーミングしていても痛くならず、更に、結構握りやすかったと記憶しています。

冬場に冷たいのが、玉にキズでしたが。。。

更に話は逸れますが、シマノさん、さそり座シリーズを復活する事無いんですかね?

ワールドシャウラは有りますが、高すぎるのと、あの人のイメージが強すぎて。。。

もうちょっと手頃な値段で、シリーズ展開してくれれば、聖闘士星矢世代は飛びつきますよ。多分。。。

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で元に戻って、ゾディアスのリールシートなんですが、上記のリールシートを更に握りやすくして、CI4+で軽くした感じです。

グリップ径は細い方かもしれませんが、コジーは手が小さいので、非常にありがたいです。

勿論、スコーピオンBFSを乗せた感じも丁度良いです。

この後は、実釣インプレに移ります。





前回の釣行でルアーを投げた感想ですが、かなり気持ち良く投げられました。主に使ったリグは

・3/16oz(5.3g)シンカー
・グラスミノーL(約3.0g)


計、約8.3gのテキサスリグだったのですが、面白いようにキャストが決まりました。

オーバーヘッドでの遠投でも、サイドハンドでのピンポイントキャストでも、ピッチングでも狙ったところに綺麗に飛んでくれました。

ただ、その後に使った

・3/16oz(5.3g)シンカー
・ドライブスティック スペック2 4.5インチ(約7.5g)


計、約12.8gのテキサスリグでは、若干、重さ負けしている感じがしました。それでも、全然投げにくい事は無かったですよ。

まぁ、ここまで重くするのであれば、MかMHを使えよって話ですが。。。

ちなみに、上記ドライブスティックのノーシンカーでは、約7.5gだったので、非常に投げやすかったです。

コジーの印象では、気持ち良く投げられるウェイトは、7~10gってところでしょうか。(リールとの兼ね合いもありますが)

勿論、それ以下でもそれ以上でも投げられますが、投げた後に

「キモティ~!!」
 (G.G.コジー)


にはならないかも知れません。

最後に、実際に”ソイ”くんを掛けた時の印象ですが、30cm位のサイズであれば、全然、力負けはしませんね。

掛けた瞬間、根に潜ろうとするのを押さえて、浮かせる事に対しても全然平気でした。

ロッド自体は結構曲がっていたのですが、流石はシマノロッド、トルク負けは全くしていませんでした。

ただし、前回は水温がまだ低かったので、”ソイ”くんも本調子では無かったかも知れませんが。。。

と言う事でゾディアス 164L-BFS/2ですが、ガンガンに根の荒い場所や、40Upがウジャウジャいるエリア(そんな所があったら、教えて欲しいです。)ではキビシイとは思いますが、漁港や埠頭などで、30cmクラスの”ソイ”くんを狙うのであれば、非常に使いやすいと思います。

キャスティングでも、魚を掛けた後のやりとりでも、この一本、満足が行くと思いますよ。

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今年はコジーもこのロッドを使い倒して、ガンガンに”ソイ”くんを釣ろうと思います。

以上、ゾディアス 164L-BFS/2のインプレでした。

それではまた、皆さん良い釣りを
”Good Fishing”

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posted by コジー at 15:00| Comment(0) | タックルインプレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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