2018年01月28日

トリプルクロス 実釣インプレ

皆さんこんにちは(こんばんは)
コジーです。

前回の釣行で、ヒイカ(マメイカ)狙いに”トリプルクロス TCX-T782M黒鯛”を使ったのですが、非常に使いやすかったです。

そこで今回は、コジーがこれまでにライトエギング用で使っていた、同じくメジャークラフトの”ソルパラ SPS-802EL”及び”コルザ CZS-702ML”と比較しながら、インプレを書きたいと思います。

まずはティップの硬さから比較します。

ティップが硬い順に

 コルザ CZS-702ML
ソルパラ SPS-802EL
トリプルクロス TCX-T782M黒鯛

と言う感じです。

この中では、コルザ CZS-702MLの適合Maxウェイトが1番小さい(3/8oz=10.5g)のですが、ワーミング主体のバスロッドと言う事で、やはりティップには張りがあります。

それに比べると、ソルパラ SPS-802ELはエギがシャクり易いように、柔らかいです。

そのソルパラより更に柔らかいのが、トリプルクロス TCX-T782M黒鯛になります。

黒鯛ロッドの特徴として、よく言われているのが、”繊細なティップに強靱なバット”と言う事なので、それに違わず、Mクラスのロッドにしてはティップは繊細です。

ちなみに、コジーが1.8号~2.5号のエギをシャクった感じでは、2.0号のエギが1番シャクり易かったです。

2.5号のエギになると、若干ティップが入りすぎるきらいがあります。(水深8m位のボトムでシャクった時の感想です。)

次にバットの硬さですが、大物を掛けていないので、まだ何とも言えませんが、エギを投げた及びシャクった時の感じでは

 トリプルクロス TCX-T782M黒鯛
ソルパラ SPS-802EL
コルザ CZS-702ML

と言った感じでしょうか。

しかし、ティップの硬さに比べると、バットの硬さには、それほど違いはありません。3本共に、しっかりとしたバットを持っています。

ライトエギングの外道として、ソイくんが釣れる事もあるのですが(過去記事参照)、この3本共に、30cm位ならば引っこ抜ける感じです。





その次に感度ですが、竿全体から伝わってくる

”コンッ コンッ”

とした、乾いた感じの感度で言えば

 コルザ CZS-702ML
>>トリプルクロス TCX-T782M黒鯛
ソルパラ SPS-802EL

となり、コルザ CZS-702MLの圧勝になります。やはり、バスロッドだけあって、高弾性カーボンの割合が多いのでしょう。

ボトムの底質とかに関して言えば、コルザ CZS-702MLが1番分かり易かったです。

トリプルクロス TCX-T782M黒鯛ソルパラ SPS-802ELは、中弾性カーボン中心の感じです。

ただし、ヒイカ(マメイカ)がエギを抱いた時のような、繊細なアタリに関しては

 トリプルクロス TCX-T782M黒鯛
>>コルザ CZS-702ML
ソルパラ SPS-802EL

になります。

やはり、トリプルクロス TCX-T782M黒鯛はティップが柔らかいので、モワっとした繊細なアタリは、非常に分かり易かったです。

コルザ CZS-702MLソルパラ SPS-802ELでは

”シャクった時にヒイカ(マメイカ)が乗っていた”

となる事が多々あったのですが、トリプルクロス TCX-T782M黒鯛ならば、繊細なアタリを掛けていく事が出来そうです。

最後に全体的なトルク感ですが、これはもう

 トリプルクロス TCX-T782M黒鯛
>>コルザ CZS-702ML
ソルパラ SPS-802EL

と言った感じで、トリプルクロス TCX-T782M黒鯛の圧勝になります。やはり、最新の4軸カーボンなどを使用している為か、かなりのトルク感を感じます。

それに比例して、キャストフィールの気持ちよさも感じる事が出来ると思います。

ティップは繊細ですが、竿全体にトルクがある為に、気持ち良く

”ピューっ”

とエギが飛んでくれます。

どのくらい気持ちいいかと言うと、

飛んで 飛んで 飛んで
飛んで 飛んで 飛んで
飛んで 飛んで 飛んで

シャクって シャクって
シャクって シャクる


と思わず、釣り場で歌ってしまいたくなる位。。。???



と言う事で、トリプルクロス TCX-T782M黒鯛の実釣インプレでした。

本来は黒鯛ロッドなんですが、ライトエギング用にも、かなりトシちゃんマッチしますよ。

これまでライトエギング用ロッドを使っていて、硬さやトルク感が、何か物足りないなぁと思っていた人は、一度使ってみてはイカがですか?

それではまた、皆さん良い釣りを
”Good Fishing”

<スポンサーリンク>



posted by コジー at 20:00| Comment(0) | タックルインプレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月20日

1月20日 釣行(エギング)

皆さんこんにちは(こんばんは)
コジーです。

家の中で、新しく買ったロッド”トリプルクロス TCX-T782M黒鯛”を振っていたら、どうしても実釣をしたくなってしまいました。

幸いにも、風も弱く雪も降っていなかった事から、”トリプルクロス TCX-T782M黒鯛”の実釣インプレを兼ねて、ヒイカ(マメイカ)釣りに行ってきました。

時間;10:30~12:30
潮回り;大潮
表水温;5.6℃


まずは、毎年寒くなると釣れる、某埠頭からスタートです。

いつものように放射温度計で水温を測ると、5.6℃しかありません。

おそらく、ボトム付近ではもっと水温は高いはずですが、流石に1月ですね。かなり、水温が低くなっています。

水温が低いのと、日中と言う事もあって、ボトム中心に探る事にしました。

となると、ボトムを取り易く、なおかつ遠投も出来るナオリーRH 1.8Dの出番です。



キャストしてボトムを取り、”軽く3回シャクっては沈め”を繰り返します。

、、、何の反応もありません。

う~ん、どうしたんでしょうね?

ヒイカ(マメイカ)くんは、ご機嫌ナナメで喰う気が無いのでしょうか?

それとも、全く居ないのでしょうか?

そこで、カラーを色々とチェンジして、同じように探る事にしました。

・レッドヘッド夜光 ← 反応なし
・オールピンク夜光 ← 反応なし
・金アジ ← 反応なし
・ホロイワシ ← 反応なし
・赤エビ ← 反応なし


いや~、ダメですね。全くもって反応がありません。

これ以上、ココで粘ってもムダだと思い、場所を移動する事にしました。

ちなみに、”トリプルクロス TCX-T782M黒鯛”ですが、ナオリーRH 1.8Dが気持ちよくキャスト出来ます。

コジーは、ロッドに対して、キャストフィーリングを重要視しているのですが、合格です。

変な癖も無く、気持ちよくエギが飛んでくれます。

家で振った感じでは、ティップが結構柔らかかったので、どうかな?と思っていたのですが、狙い通りの場所に、ピューっと飛んで行ってくれます。

これで、ヒイカ(マメイカ)が掛かれば、最高なのになぁと思いながら、場所移動をしたのでした。





さて次に来た場所は、去年の秋にも結構釣らせて貰った某埠頭です。

ここで釣れなければ、今日はもうダメだな~と思いながら、またエギをキャストします。

先ほどの埠頭と同じく、ボトム中心に探りを入れます。

すると、、、

ティップにモワっとした、違和感を感じました。

生命反応あり!

っと言う事で、スイープにアワセを入れます。

が、一瞬重みを感じたのですが、すぐに軽くなってしまいました。

しかし、しか~し、こういう時は、焦ってはいけません。

ヒイカ(マメイカ)くんは、結構”どう猛”なので、追い食いする確率が高いです。

そこで、もう一度エギを着底させ、ボトムで軽~くチョンチョンとアクションを入れます。

すると、、、

またもやモワっとした、重みを感じました。

今度こそ、逃がさないぞ!

とばかりに、スイープフッキングをすると、ティップに心地良い重みが乗っています。

バラさないように注意しながら巻き上げると、ヒイカ(マメイカ)くんが釣れました。

一匹釣れて、ヒイカ(マメイカ)が居る事は分かったので、同じ要領でエギをアクションさせます。

すると、また釣れました。

やっぱり、この場所には溜まっているようです。

と言う事で、計4匹、ばたばたと釣れました。

ここで、コジーのテンションも上がって来た所だったのですが、、、

粉雪~ ねぇ 心まで白く
タララララ ララ~ アアアア~


とばかりに、何やら空から白いモノがフワフワと。。。

と思っていたのも束の間、フワフワどころでは無くなって来ました。

ここで残念ながら、納竿のお時間となってしまいました。

という訳で、今回の釣果です。

・ナオリーRH 1.8D 金アジ
・ナオリーRH 1.8D レッドヘッド夜光
 ヒイカ(マメイカ)
180120-01.JPG


ところで、”トリプルクロス TCX-T782M黒鯛”ですが、ヒイカ(マメイカ)くんのモワっとしたアタリも、繊細なティップで感じ取ってくれます。

流石に、高弾性カーボン中心のバスロッドのような”コンッ”とした感度は無いのですが、繊細なティップで、小さいイカのアタリも感じ取ってくれます。

かと言って、ティップが柔らか過ぎて、エギのアクションが付け難いと言う事もありません。

本来はその名の通り、”黒鯛用ロッド”なんですが、コジー的には、ライトエギング用にぴったしカンカンだと思いました。

これまでにコジーが使った事のある、エギング及びライトエギング用ロッドとの比較は、また別の機会に。。。

それではまた、皆さん良い釣りを
”Good Fishing”

<スポンサーリンク>



続きを読む
posted by コジー at 20:00| Comment(0) | ライトエギング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月14日

スコーピオンBFSブレーキ特性

皆さんこんにちは(こんばんは)
コジーです。

今回は、”スコーピオン BFS”のマグネットブレーキが、外部ダイヤルの設定によってどのように変わるのか確かめたくて、とある実験を行いました。

その実験とは、、、

180114-01.JPG


サイドプレートを取り外して写真のように置きます。

そして、シャフトを指で掴んで駒のように回し、スプールの回転が停止するまでの時間を計測する事です。

これを、ブレーキダイヤルの1~6まで行い、それぞれのダイヤルでの回転時間をストップウォッチで計測しました。

なお、それぞれのダイヤルでの計測ですが、各々10回づつ計測してその平均を取りました。

まずはマグネット6個からです。
180114-02.png

次は、マグネット7個です。
180114-03.png

最後に、マグネット8個です。
180114-04.png

これで計測は終わったので、このデータをグラフにプロットします。それがコチラです。

180114-05.png


う~ん、なかなか

素晴らしい YMCA

ですね。





何が素晴らしいかと言うと、ブレーキの強さが素直に変化している事です。

ブレーキダイヤル1~4までは、ほぼ比例してブレーキが強くなっています。ブレーキダイヤル4~6までは、傾きが若干ゆるくなり、ブレーキの効きが比例していませんが、扱いにくそうな感じはしませんね。

また、このグラフを見る限り、マグネット6個と8個では、ほぼブレーキダイヤル1目盛分だけブレーキの強さが違うようです。

最後に、横軸をマグネット個数、縦軸を回転時間にしたグラフを載せます。

180114-06.png


こちらも、マグネットの数に比例してブレーキの強さが変化しています。

流石、シマノさんですね。

きちんと計算して、ブレーキが掛かるように設計していますね。

これだけリニアにブレーキ調整が出来るのならば、どんな状況でも気持ちよくピッチングが出来そうです。

数値上では、キレイにブレーキが変化する事が分かったので、あとは実際にキャストした時のフィーリングですね。

こればっかりは、机上では全く分かりませんからね~。実際に投げてみない事には。。。

と言う事で、実験の為にリールをいじっていると、無性に釣りに行きたくなったコジーなのでした。

それではまた、皆さん良い釣りを
”Good Fishing”

<スポンサーリンク>



posted by コジー at 22:40| Comment(0) | タックルインプレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
最近のコメント